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琉球、沖縄の歴史・人物史

今帰仁城跡の四季 1,650円(本体1,500円、税150円)

やんばるの地に佇む、いにしえの遺産。
春夏秋冬、一年をかけて撮りためた四季の素顔約80点を一冊に。

沖縄の博物館ガイド 1,100円(本体1,000円、税100円)

北は奄美、沖縄本島北部・中部・南部、宮古、八重山まで、沖縄県内及び奄美の博物館、資料館、動植物園などのガイドブック。

三山とグスク  グスクの興亡と三山時代 1,936円(本体1,760円、税176円)

相関図でみる三山時代のグスクと三大勢力に収斂されるグスクの興亡

カメジロウの遺言
マジムン(米軍基地)は世界のどこにもいらない
1,650円(本体1,500円、税150円)

「沖縄のガンジー」瀬長亀次郎さんの没後10年を機に長女瀬長瞳氏が米軍がいかに沖縄県民を圧迫していたかを綴る

読み語り読本 沖縄のはなし 1,100円(本体1,000円、税100円)

沖縄史教育の実践運動に深くかかわってきた筆者が、その37年間の教師生活を通して学んできた沖縄感をエッセーや詩としてまとめた一冊。

琉大物語 1947−1972 1,885円(本体1,714円、税171円)

沖縄史上初の大学は何をもたらしたのか!
いまだ戦争の傷の癒えないなか構想された高等教育機関の創立
米国・沖縄で新たに発券された一次資料を駆使して丹念に巡った、琉球大学の誕生と成長の軌跡から見えてくるものとは?

書き込み教科書  三訂版
高等学校 琉球・沖縄の歴史と文化
1,650円(本体1,500円、税150円)

琉球・沖縄の歴史と文化をまとめた歴史教科書。書き込み式になっているので、独学でも学習できます。歴史に興味のある方必携です。

戦後沖縄通貨変遷史 〜米軍統治時代を中心に〜 1,760円(本体1,600円、税160円)

戦後沖縄の通貨を原寸大、カラーで紹介。紙幣とコインの写真を豊富に掲載した眼で見る沖縄戦後史。

戦後をたどる 「アメリカ世」から「ヤマトの世」へ
−『那覇市史 通史編第3巻(現代史)』改題−
2,640円(本体2,400円、税240円)

終戦から米統治、本土復帰、2000年サミットまで激動の那覇市の戦後史を幅広く紹介。

親子で学ぶ沖縄人(ウチナーンチュ)の生き方
琉球・沖縄  歴史人物伝
1,572円(本体1,429円、税143円)

 琉球新報に連載した「沖縄歴史人物伝」が大きな反響を呼んだが、それに応える形で修正を加え、さらに資料を追加・充実させた注目の書!

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企画部
   


西原町副読本制作がまもなく終了します。




3月1日

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