長崎 健一 写真集「カギナナムイ 2008−2019」

型番 ISBN978-4-600-00126-1
販売価格 5,000円(本体4,630円、税370円)
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愛する者のために祈る美しさ−故郷で長崎は撮った

人は祈りつづける。なにを、誰のために。
宮古島・西原の伝統祭祀「ナナムイ」は、
神司となった女たち(ナナムインマ)とムラの人々が織りなす「ニガイ」の世界。
長崎健一写真集『カギナナムイ』は、心の底に眠っていた遠い記憶を紡ぎ出す。

琉球王朝が消え去ろうとする激動の時代に西原はムラ建てした。
人々はなによりも早く親島の池間島から神々を招き御嶽(うたき)に祀った。
首里の世からヤマト世、沖縄戦、アメリカ世、そして現代−祈りが途切れることはなかった。
緑深い御嶽の森で黒い線香の束が燃える。白装束のナナムインマたちはムラの繁栄と家族の幸せを願う。
木漏れ日が線香の煙に反射する。御嶽の地に深く積もった灰は、ムラの歴史を刻印する。
祈りを終え満面笑顔のおばあたち、黒いスーツに白ハチマキのおじいたちが歌い、踊る。
祈りと暮らしの喜びは繋がっている。

長崎健一は故郷へカメラを携えて帰ってきた。
その時初めて、異郷の日々がムラの神々に見守られていたことを知る。
彼は感謝を込めて、祈りと生きる故郷の人々を撮った。
愛する者のために祈る−その美しさに、長崎の目を通して出会う。

諸見里道浩(ジャーナリスト)


発行 Atelier SUDIGAHO
著者 長崎 健一
312弌245弌224ページ
本体価格 4,630円


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慰霊の日



6月23日は,沖縄戦の組織的戦闘が終わった日とされていて,沖縄県では,「沖縄慰霊の日」と定めています....






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