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お取り寄せ書籍沖縄タイムス社

星の旅人 沖縄の美ら星に魅せられて 1,540円(本体1,400円、税140円)

石垣島天文台元所長の綴る、人々の生活と星との関わりのエッセイ

誰がこの子らを救うのか 沖縄−貧困と虐待の現場 1,650円(本体1,500円、税150円)

福祉畑を30年歩んだ著者が記す壮絶な現場の記録

絵物語 琉球に上陸したジョン万次郎 1,760円(本体1,600円、税160円)

ジョン万次郎 第2の冒険物語 全文英訳付き Full English Translation

砂川友弘の時事漫評1991〜2020 1,760円(本体1,600円、税160円)

反骨・風刺・肝心(チムグクル)で描いた「沖縄」の30年

少年の橋 1,870円(本体1,700円、税170円)

表題作に加え,「少年よ,夏の向こうへ走れ」「黒い森から」など6編を収めた短編集

鵯が啼く 1,870円(本体1,700円、税170円)

石垣の風土と文人たちの交歓

復国の大地 第1部 1,870円(本体1,700円、税170円)

照井裕 12年ぶりの長編 ひいおじいさんからの手紙につづられた一族の歴史・沖縄の歴史

金平茂紀の新・ワジワジー通信 1,980円(本体1,800円、税180円)

2015年1月から約4年間、文化面で連載された人気企画を単行本化

奄美の相撲─その歴史と民俗 1,980円(本体1,800円、税180円)

世界的にも希有な変化を遂げた奄美の相撲を、沖縄と比較しながら、歴史と民俗の両面から解き明かす

弦月 1,980円(本体1,800円、税180円)

ショップ担当のコーナー
企画部
   


時間が混同する




現在、絶賛、首里城本編集中。 その中で見つけたシュールな一枚(著者に掲載許可を取っています)。

4月25日
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