お取り寄せ書籍

清ら星 伝統組踊の立方

2,970円(本体2,700円、税270円)

2021年1月から約1年半、琉球新報芸能面で連載した写真企画「清ら星―伝統組踊の立方」を基に加筆修正した写真集。

宮良長包作品解説全集

3,190円(本体2,900円、税290円)

宮良長包作曲全177曲の特徴(曲のタイトル、歌詞、メロディ、自体背景など、様々な角度から分析)を解説。

改訂増補 宮良長包作曲全集

4,290円(本体3,900円、税390円)

2003年に発行された『宮良長包作曲全集』から20年の時を経て、70余曲が発掘された。これらの曲も加えて、全177曲を収録した増補改訂版

沖縄さかな図鑑

1,980円(本体1,800円、税180円)

沖縄県の釣魚・水産物が ほぼ すべて分かるさかな図鑑

ばばこの蜜蜂 タイムス文芸蔵書012

880円(本体800円、税80円)

過酷な人生を文学的に美しく昇華させた新沖縄文学賞受賞作

テラロッサ タイムス文芸蔵書011

880円(本体800円、税80円)

観察眼と余韻のあるエンディングが激賞された新沖縄文学賞受賞作

誰がこの子らを救うのか 沖縄−貧困と虐待の現場

1,650円(本体1,500円、税150円)

福祉畑を30年歩んだ著者が記す壮絶な現場の記録

復国の大地 第1部

1,870円(本体1,700円、税170円)

照井裕 12年ぶりの長編 ひいおじいさんからの手紙につづられた一族の歴史・沖縄の歴史

砂川友弘の時事漫評1991〜2020

1,760円(本体1,600円、税160円)

反骨・風刺・肝心(チムグクル)で描いた「沖縄」の30年

新聞が見つめた沖縄

2,640円(本体2,400円、税240円)

沖縄戦語ジャーナリズムと沖縄問題

星の旅人 沖縄の美ら星に魅せられて

1,540円(本体1,400円、税140円)

石垣島天文台元所長の綴る、人々の生活と星との関わりのエッセイ

奇跡の島々の先史学 琉球列島先史・原始時代の島嶼文明

2,420円(本体2,200円、税220円)

奄美・沖縄諸島の『島嶼文明』を解き明かす

店主のコーナー
企画部
   


絵本『おきなわの少年 ぼくはサム』

試し読みのページをつくりました。












5月22日
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