おきなわ音楽の父 宮良長包ものがたり
「安里屋(あさどや)ゆんた」「えんどうの花」など、誰もが知る沖縄音楽を100曲以上作曲した「おきなわ音楽の父」宮良長包の一生を綴った物語。 音楽好きの少年時代、教育者としての一面、初めて作曲した曲、大ヒットした「汗水節(あしみじぶし)」。 長包メロディーがどのようにして生まれたか、数々のエピソードを交えて物語としました。 沖縄のフォスターとも呼ばれる宮良長包。彼の一生を知る事で、彼の作品の深みに触れる事ができるかもしれません。 著者 三木 健(みきたけし) 表紙・挿絵 磯崎 主佳(いそざきちか) 定価 1200円+税 A5版 112ページ 画像をクリックすると拡大表示されます。
11月19日 続きはブログで ショップブログはこちら
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