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社会・教育

■おすすめ順 ■価格順 ■新着順
新版 みつめようわたしたちのきょう土
ひらけゆく沖縄県
630円(本体573円、税57円)

オールカラーで資料豊富!見るだけでも楽しめる内容!小学4年生向け。

琉大物語 1947−1972 1,885円(本体1,714円、税171円)

沖縄史上初の大学は何をもたらしたのか!
いまだ戦争の傷の癒えないなか構想された高等教育機関の創立
米国・沖縄で新たに発券された一次資料を駆使して丹念に巡った、琉球大学の誕生と成長の軌跡から見えてくるものとは?

カメジロウの遺言
マジムン(米軍基地)は世界のどこにもいらない
1,650円(本体1,500円、税150円)

「沖縄のガンジー」瀬長亀次郎さんの没後10年を機に長女瀬長瞳氏が米軍がいかに沖縄県民を圧迫していたかを綴る

沖縄の「論理」と「肝心」 1,320円(本体1,200円、税120円)

沖縄戦から69年、「復帰」から42年。だが「本土」との距離は縮まらない。むしろ遠ざかる。
沖縄は今どんな「思い」で、何を「主張」しているのか、改めて、ここに伝える―

新 沖縄修学旅行 1,430円(本体1,300円、税130円)

初版発行から20年。ロングセラー書籍の全面改訂版。
近年の沖縄をつまびらかに解説した入門テキスト

東アジア読書共同体のために
〜「東アジア出版人会議」10年の議論から〜
3,080円(本体2,800円、税280円)

日中韓、香港、台湾、沖縄の6地域の出版人がこの大目標を掲げ、自らの地域と出版を想い、歴史・編集・実情・流通・将来像を議論する。

ウチナーンチュも知らない《沖縄》を伝える 読む きんくる! 1,650円(本体1,500円、税150円)

“沖縄をもっと深く知りたい”TV番組 「きんくる」が本になりました。

詩集 風と光のエピタフ 1,650円(本体1,500円、税150円)

故郷の自然や家族,文学仲間や出会った人々への感謝の証 亡き夫へのレクイエム

親子で学べる那覇まち物語
那覇のむかしと今が地図・イラスト・写真でわかる物語
1,430円(本体1,300円、税130円)

山下洞穴人、離れ小島だった旧那覇、王の住む首里城、壺屋焼、泡盛、ガーブ川、国際通り、新都心の開発など、旧石器時代から現代までを取り上げ、那覇を紹介した一冊

幼児期の教育 しぐさや言葉に魅せられて〜出会いの数だけ感動がある〜 1,650円(本体1,500円、税150円)

沖縄発!保育実践の記録集!   保育の楽しさ難しさ奥深さを学ぶことができる1冊です。

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企画部
   


時間が混同する




現在、絶賛、首里城本編集中。 その中で見つけたシュールな一枚(著者に掲載許可を取っています)。

4月25日
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