琉球、沖縄の歴史・人物史

戦後をたどる 「アメリカ世」から「ヤマトの世」へ
−『那覇市史 通史編第3巻(現代史)』改題−

2,640円(本体2,400円、税240円)

終戦から米統治、本土復帰、2000年サミットまで激動の那覇市の戦後史を幅広く紹介。

沖縄「歴史の道」を行く

2,750円(本体2,500円、税250円)

新歴史論発掘の旅、宛名無きメッセージにめぐり合う旅。沖縄版「東海道五十三次」をよみがえらせた歴史ロマン書。

増補・改訂版 八重山を学ぶ −八重山の自然・歴史・文化−

2,750円(本体2,500円、税250円)

新たに「八重山の地名の由来」「迫りくる戦争の危機」「八重山のことば」等を加えた改訂版

店主のコーナー
企画部
   


絵本『おきなわの少年 ぼくはサム』

試し読みのページをつくりました。












5月22日
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